冷え性・下半身太り改善の鍵は骨盤!股関節をほぐして体を温める

ストレッチ

こんにちは、Soyです。

私の体の悩みはズバリ「冷え性・下半身太り」です。夏場でも涼しい日には手足の先がひんやりと冷たくなってしまうほどの冷え性で、冬場は家の中でも首にストール、靴下の上にさらにモコモコソックスという完全防寒をしています。

また、全体的に痩せ型体型なのに下半身が太りやすいのも悩みです。実は、冷え性と下半身太りには大きな関係があり、その原因は骨盤の硬さにあるということがわかりました。

つまり、骨盤をほぐせば冷え性と下半身太りの解消に効果的ということですね。

今回は、冷え性・下半身太りと骨盤の硬さの因果関係や、股関節を柔らかくする簡単ストレッチなどをご紹介します。

ちなみに私は最近、骨盤のストレッチを毎日続けて冷え性がマシになってきたと感じています。みなさんもぜひ、試してみてください。

冷え性と下半身太りの関係

まず、下半身太りの原因には「塩分の摂りすぎ」と「脂質の代謝が悪いこと」の2点が挙げられます。血中の塩分濃度が高くなると、塩分を薄めようと水分をため込みやすくなるんですね。そして、それがむくみにつながります。

また、脂質の代謝が悪いのはもともとの体質もありますが、「体が冷えていること」も理由のひとつなのです。体が冷えると体内の血流が悪くなり、その結果、代謝が落ちてしまうのです。

脂肪とむくみが体の下に蓄積され、体の冷えによって固まります。脂肪は一度冷えて固まると、なかなかやわらかくなりません。そして、どんどん溜まって太っていくという悪循環がうまれてしまうのですね。

冷え性と骨盤の関係

日本では、女性の約7割が自分は冷え性であると自覚しており、その内の9割が手足の先端の冷えに悩まされているそうです。*調査:江崎グリコ(株)まさに私もこの女性の中の一人です。

男性よりも女性に冷え性が多いのは、骨盤の形や役割が大きく関わっているからだとされています。

女性の骨盤は、春夏秋冬1年を通してゆるんだり締まったり、また生理や出産でゆるんだり締まったりします。日々の生活で骨盤に歪みが生じ、開閉リズムがうまくいかないと、生理痛や体の冷えに影響するのです。

骨盤に限らず、体の一部が歪むとその周辺の血流が悪くなりますね。その結果、肩こり・首こり、腰痛などの体の不調が発生するわけです。

では、骨盤が歪んでその周辺の血流が悪くなるとどうなるか。骨盤の周りには内臓、そして子宮や卵巣などの生殖器官があります。これらの血流が滞ることにより、女性の体は「不調」を起こしてしまいます。それだけでなく、体の中心である骨盤周りの血流が悪くなると、体全体の冷えに繋がってしまうのです。

骨盤の歪み・股関節の硬さチェック

さて、骨盤の歪み・硬い股関節 → 冷え → 下半身太りの関係性がわかったところで、自分の骨盤の歪みと硬さをチェックしてみましょう。

骨盤の歪み:座ったまま簡単チェック

その1

あぐらをかいて、足の裏同士をくっつけます。力を抜いて、両膝の床からの高さを見比べて見ましょう。左右均等に足が開けているか、膝の高さが同じか確認できます。左右が均等出ない場合は骨盤がゆがんでいます。

その2

足を伸ばして長座の姿勢を摂ります。背中を壁にくっつけてリラックスし、脚を伸ばしたまま力を抜きます。つま先が外側に向く角度が左右対称かどうかチェックします。ちなみに私のつま先は右のほうが外に倒れやすいです。

股関節の硬さ:座ったままチェック

体育座りの姿勢から、手を後ろに、足を肩幅よりも広く外につき直します。片膝ずつ内側へ倒してみましょう。膝が床につけば、比較的柔らかいといえます。このときに骨盤がゆがんでいる人は、両膝の倒れ具合で左右に差が出ます。

骨盤の歪みを正し股関節をほぐすストレッチ

では、冷え性改善・下半身太り解消のために「骨盤の歪みを正して柔軟性のある股関節」を手に入れましょう。私がヨガの中で取り入れているストレッチをご紹介します。

初心者向け

体が硬いという自覚がある人、普段運動やストレッチをしない人向けの簡単ポーズです。まずはここから始めてみましょう。

足首を膝に乗せるポーズ

椅子に座ったまま、片方の足首をもう片方の足の膝に乗せ、そのまま上半身を前に倒します。このときに、背中が丸くなってしまわないよう、お腹を足に近づけるイメージで行いましょう。左右交代でストレッチしていきます。

寝たまま足首を近づけるポーズ

仰向けになり両膝をたてます。右足首をもう左足の膝に乗せ、左足の太ももを抱えるようにして胸の方へ近づけていきます。息を吐きながら、右のお尻の外側の伸びを感じましょう。左右交代でストレッチしていきます。

中級者向け

ヨガを始めて間もない人や、体の柔軟性を高めたい人におすすめのポーズです。

足首を膝に乗せるポーズ

あぐらを組んで座ります。右足首を左足の膝に乗せ、右膝の下に左足首がくるような姿勢を取ります。股関節を中心に三角形となりますね。そのまま息を吐いて前屈していきます。右側の人は、クッションを敷くなどして補正しましょう。左右交代でストレッチしていきます。

スリーピングスワンのポーズ

あぐらの姿勢から、片方の足を後ろ側へ伸ばします。前の足は、かかとを股関節に近づけて膝を曲げたままです。後ろ足はリラックスさせて上体を起こします。このときに、お尻が床から浮いてしまう人はクッションなどで補正しましょう。息を吐いて上体を前へ倒してそのままキープし呼吸を続けます。左右交代で行いましょう。

上級者向け

体が硬い人には少し難しいけれど、骨盤の歪みを整えるのにとても効果的なポーズです。

牛の顔のポーズ

 

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あぐらの姿勢から、両膝を重ねるように足を交差させます。このときに、お尻が床から浮いてしまう人はクッションなどで補正します。そのまま息を吐いて上体を前へ倒し、呼吸を続けましょう。膝を上下交代させてどちらも同じ時間ストレッチします。

トカゲのポーズ

 

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体幹を鍛えるプランクのポーズから、片方の足を前に出し手の外側につけます。そのままキープです。股関節が硬いと、腕への負担が大きくなります。ちょっとキツいなと感じる人は、初級・中級レベルのストレッチから行ってみてください(๑*o*๑)左右交代で行いましょう。

さいごに

私は、夏場でも体が冷たくなってしまうほどの冷え性に長年悩まされてきました。運動系のヨガをしてもなかなか改善されず、どうすべきかと思っていたところ、「骨盤と冷え性」の関係にたどり着いたのです。冷え性の人には下半身太りが多いという情報を目にして、まさに私だ!と思いました。

そこから骨盤の歪みを整えたり、股関節の柔軟性を高めるための陰ヨガに重点を置いて行なっています。その結果、最近では夜に靴下なしでも眠りにつくことができるようになってきました。まだまだ始めて間もないので検証するには足りないのですが、ひどかった生理痛も最近の2回分はかなりマシでした。

冷え性に悩む女性は本当に多いです。しかし、根本的な解決方法がわからず対策を取れていない人がほとんどだそう。股関節ストレッチで改善されると思うので、ぜひ少しずつでも普段の生活に取り入れてみてください。

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