ベルリンで食べられる世界の美味しい料理!6店レビュー

6枚のお皿

こんにちは、食べること大好きSoyです。

私が住むベルリンの良いところは、なんといっても世界中からやってくるさまざまな食文化を手軽に楽しめることです!ここベルリンには、たくさんの人種が世界各地から移住してくるため、多国籍なレストランも豊富にあるんですね。

日本人が経営する本物の和食店はもちろんのこと、アジア、アフリカ、中東、東欧とさまざまな国からやってきたインビスやレストランが数多くあります。

今回は、私のお気に入りのレストラン6店をご紹介します。ドイツ料理やカリーブルスト、ケバブに飽きた〜という人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

お手頃価格でボリューミーな北朝鮮料理「Arirang」

Arirang(アリラン)は、朝鮮料理を提供するレストランです。

これがたまに「北朝鮮レストラン」だとか「朝鮮レストラン」という紹介のされ方をするのですが、韓国料理が身近な日本人の私にとっては、これ韓国料理では??と思っちゃうんですよね。実際のところどういった違いがあるのか知りたいです。

Arirang メイン*画質が粗くてごめんなさい!

アリランで人気のメニューは「鍋」です。鍋といっても丸い鉄板で薄切りの豚肉や牛肉を焼いたもので、1鍋2人前20ユーロ前後ととてもお手頃価格、さらにボリューミーなのでお腹もいっぱいになります。

この鍋は4つの種類から選ぶことができます。すき焼きのような甘い鍋、写真のピリ辛豚肉、サンチュ(レタス)に包んで食べる焼肉のようなもの、そして海鮮です。

全部試したことがありますが、お気に入りはピリ辛の豚肉です♡ご飯がすすみます。

もちろん、他にもビビンパやジャージャー麺などといったお馴染みのお料理もありますよ。

Arirang ビビンパ
Arirang ジャージャー麺

このあたりは、正直普通のお味……です(๑´ڡ`๑)いずれもお手頃価格でボリューミーなので、大人数で食事をするときなどはお鍋とこちらを注文してシェアするのが良いかもしれませんね!

また、こちらのレストランでは赤いチキンがよく注文されていて目にする機会が多いです!

Arirang ケチャップチキン

韓国系だし赤いし、辛いのかな?と思いがちですが、実はこれケチャップをベースにしたソースを絡ませてあるんです。そのためまったく辛くなく、食べやすいお味でした。

鍋に1品足して注文すると、お腹いっぱーいになります!でも、余ったものは持ち帰りできるので安心ですね♪(ベルリンのレストランでは、だいたいどこでも余り物の持ち帰りができます)

Arirangはベルリンに3店舗あり、いつも人気で混み合うことが多いようです。その割に店員さんの数が少ないのでてんやわんや……。なかなか店員さんをつかまえられないこともありますが、大目に見てあげてください(笑)。

場所:Uhlandstraße 194(その他Bornholmer Str. 85とWarschauer Str. 22)

営業時間:12:00 – 23:00

いろんな種類のインドカレーがある「AMBER」

AMBER(アンバー)はインド料理屋さんです。

インド料理といえばインドカレーですが、こちらのレストランのインドカレーは種類がとても豊富なんです。

北インドスタイルのレッドカレーや、パイナップルやライチ入りのココナツミルクカレー、バターの風味が香るトマトベースのカレー、アーモンドやカシューナッツの入ったマイルドなカレーなどなど……

もちろんベジタリアン向けのカレーもあるので、ベジタリアンの多いドイツ人にも人気です。

私のお気に入りは「チキンマンゴー」です。

Amber メイン左上はアソーテッドタンドリーで、いろいろなお肉がプレートに乗っていました。右のカレーがチキンマンゴーです。

チキンマンゴーはチキンとマンゴー、そしてアーモンドのクリーミーなカレーです。チキンはとってもやわらかくて、カレーソースはドロっと濃厚で美味しいですよ(๑´ڡ`๑)♡

ライスがついてきて9ユーロしないくらいだったと思います。ナンが食べたい人はサイドメニューで注文できます。

Amber 前菜

そして、こちらは前菜です。カリフラワーやマッシュルーム、チーズなどのミックスフライです。

これがまた全部美味しいんです!店内は暗くてあまりよく見えないのですが、ひとつひとつコレは何かな?とおしゃべりしながら食べるのもまた楽しかったです(笑)。

Amberは店員さんの態度が悪いという悪評があります。愛想のないインド人のおじさんがウェイターをしているんですよね。

しかし、私はあまり気になりませんでした。何度か足を運んでいますが、料理はきちんと運ばれてくるし美味しいので、問題を感じたことはありません(´・∀・)

場所:Simon-Dach-Straße 8

手軽に中東料理を食べるなら「Tiba」

Tiba(ティーバ?チバ?)はベルリンのノイケルンにある中東料理屋さんです。レストランというよりは、軽く立ち寄れる軽食屋さんのような雰囲気があるお店です。

こちらでは、テラー(お皿という意味)に乗ったお肉とモリモリ野菜の一品がおすすめです。

Tiba テラーこちらはチキンテラー7ユーロです。

ひとつのプレートに、お肉とポテト、そして毎朝届けられる新鮮な野菜がモリモリと乗っています。ガーリックソース、ヨーグルトソース、チリソース、そしてひよこ豆のフムスソースがついていて、いろいろな味を楽しめます。さらにパンがついてくるのでボリュームとしてはかなりたっぷりですね。

他にもステーキがどーんと乗ったステーキテラーや、ハンバーガーなどもありますよ!

Tiba バーガー衣がザクザクのチキンバーガー3.5ユーロ

中東系の家族連れも多く見られるので、お値段の手頃さと現地の本物の味が人気の理由だとわかりますね。

場所:Karl-Marx-Straße 175

営業時間:9:00 – 25:00

人気でいつも人がいっぱいインドシナ料理の「Umami」

インドシナはインドネシアではありません。インドの隣、中国の下というふうにインドと支那(中国)に挟まれた地理的特徴からインドシナと呼ばれる地域の国を指します。

具体的にはベトナムやラオス、カンボジアやタイ、ミャンマーといった国とその一部ですね。

Umami(うまみ)では、この多国籍なインドシナ料理を楽しむことができます。

umami 店内お店の外や中に吊るされた提灯には「旨味」の文字があり、店内の一部は写真のように和テイストなので、日本食か?と思いましたがそうではありませんでした(๑′ᴗ‵๑)

Umamiは大変人気のレストランで、天気のいい暖かい日などはテラス席が人でいっぱいになります。店内は広く、中にもたくさんお客さんが入れます。そのためか、私の行った日が悪かったのか、注文も料理のサーブもなかなか時間がかかったように思いました。

umami 前菜

おすすめの前菜は、パンケーキという名前のスイートポテトフライです。他にも、「ブッダのパールネックレス」や、「ブッダバーガー」「ドラゴンBBQ」など、ネーミングがちょっと個性的で面白かったです。

人気は白いバンズのバーガーや揚げたカモ肉のココナツミルクカレーです。

umami メイン

店員さんもみんなアジア系で、なんとなく親しみのわく雰囲気のレストランでした。人気店なのでいつも人がいっぱいですが、空いているときにまた行きたいなぁと思っています。

場所:Bergmannstraße 97(またはSchlesische Str. 5)

営業時間:12:00 – 24:00

ベルリナー御用達のスーダン料理「Marafina」

Marafina(マラフィーナ)はアフリカ大陸に位置するアラブ系国家スーダンの料理を提供する小さな飲食店です。

こちらの特徴はなんといっても値段とナッツソース!屋台ではなく店内(とテラス)で食事ができるのに一皿4〜5ユーロといった超お手頃価格なのです。

Marafina私がオーダーしたチキンテラー(チキンのプレート)は5ユーロ!

全体的にナッツのソースがかかっているのがわかりますか?これが美味しいと評判です。

また、人気メニューのファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)は、他のショップに比べて一味違うともっぱらの噂。さらになんと、ファラフェルの値段はパンにサンドされたもの2.5ユーロ!いくら物価の低いベルリンとはいえ、この安さには驚きです。

1番のおすすめは、Marafina スペシャルテラー。こちらには、メニューにあるすべての料理(チキン、ミートボール、ファラフェル、ハロウミチーズなど)がのっているそうで、それでもお値段は7ユーロとお手頃です。次はこれをオーダーしようと思っています♡

もちろんベジタリアン向けのメニューもありますよ♪

場所:Wühlischstraße 17

営業時間:12:00 – 24:00、土日13:00 – 24:00

オリエンタルな雰囲気とチベット料理を味わえる「Little Tibet」

Little Tibet(リトルチベット)はその名の通りチベット料理を提供するレストランです。チベット料理は、ネパールやブータンなどチベット系の人々が住まう地域で食べられている食事です。

little Tibet 店内

店内はオリエンタルな雰囲気と音楽で、まるで異国にいるような気分にさせてくれます。

little tibet 前菜

Little Tibetでぜひトライしていただきたい前菜が、チベット料理の餃子「MOMO(モモ)」(左)と、春巻きのようなもの(右)です。中の具材は、牛肉と鶏肉、そしてベジと選べますよ♪

ナッツソースとスイートチリソースが絶妙にマッチして美味しいです。

モモは、お好みで揚げモモと茹でモモを選ぶことができ、さらにハーフ&ハーフにすることも可能です。

little Tibet メイン

手前のチベットカレー「Dä-Thuk」は人気メニューのひとつです。ライスに白菜やブロッコリー、パプリカにチキン(もしくはビーフ)が混ぜ込まれていて、カレーソースはバターが効いています。ライスの中に混ざっているカシューナッツが良いアクセントになっていて、スプーンが止まらない美味しさでした。

奥のお皿はカモ肉料理です。カモ肉料理には、ココナツミルクのレッドカレーやスパイシーなブラウンソースなどがあります。

4品とビール、マンゴーラッシーを注文して36ユーロくらいだったので、こちらもお手頃価格と言えますね。

マンゴーラッシー甘くて優しい味で美味しかったです(๑´ڡ`๑)♡

場所:Gneisenaustraße 6A

営業時間:17:00 – 23:30、土日14:00 – 22:00、月曜定休

最後に

さてさて、こうして連ねてみると、アジア系とアラブ系のお手頃価格レストランばかりになってしまいましたね。私の趣味丸出しです。

ドイツの食文化は、日本人にとって少々つまらないと感じてしまいますが(ごめんなさい)、ベルリンは打って変わってまるで食の宝庫です!

旅行でベルリンに立ち寄る際には、ぜひこうした世界の食を楽しんでみるのも良いのではないでしょうか(๑′ᴗ‵๑)

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