Karlsいちご農場体験村♪子連れベルリン観光におすすめ

Karls strawberries

こんにちは、Soyです。

実は先日、ベルリンの郊外にある「カールスいちご農場体験村(Karls Erlebnis-Dorf)🍓」に遊びに行ってきました!ドイツでは、毎年5月末から8月の頭までがイチゴのシーズンで、駅前や路上のいろいろなところにKarlsのイチゴ屋台が出店します。

これがまたかわいくって、見るたびに買いたくなるのですが、けっこう高いんですよね。1kgで6.50ユーロ、500gで4.50ユーロします。

strawberry stand

スーパーでは、だいたい500gが2.50ユーロくらいで、トルコ系のスーパーだと2ユーロほどです。しかも、NettoやRewe、ALDIで買うイチゴは毎回酸味が強すぎてあまり好きになれません。トルコ系スーパーで買うイチゴは比較的甘く、お値段もお手頃なので、イチゴを買うときはもっぱらトルコ系スーパーのBOLUやeurogidaで購入しています!

ちょっと話が逸れましたが、とにかくドイツのイチゴは酸っぱくて美味しくないんです。

でも、Karlsのイチゴ屋台で売っているイチゴは、大粒で身がプリッとしてて、真っ赤に熟れていてさらに甘いんですよ♪さすが、高いだけのことはあります。今回は、そんなKarlsが経営するいちご農場体験村についてご紹介します。

Karlsのいちご農場とは

entrancesoy

カールスのいちご農場は、創業者のカールおじいさんから引き継がれて、現在は3代目のロバートさんを中心に家族で経営されています。


ドイツ北部シュレスヴィヒ-ホルシュタインに位置するこの農場は、広さが約300ヘクタール(約3km×3km)、日によっては約500万個のイチゴが収穫されます。カールスのイチゴは、自然に優しい農法で栽培されており、保湿対策や害虫の防御のためにプラントの列には藁と羊毛を敷くそうです。そのため、イチゴに土がついて汚れることもないため、カールスではイチゴを洗わずに食べることが推奨されています。水で洗うと、たちまち水分を吸収し水っぽくなってしまうのだとか……。とはいえ、私は洗って食べましたけど(笑)。

また、害虫駆除のために、有効な益虫としててんとう虫を使用するなど、農薬の使用を最小限にとどめる努力をしています。カールスのイチゴの特徴は、その見た目の美しさにあると思うのですが、カールスではピッキングの際に、イチゴそのものを傷つけないようにするため、柄の部分を必ず1cm以上残して摘むそうです。収穫と輸送のときに、できるだけイチゴ本体を触らないようにして、品質を維持する努力をしているのですね。

Karlsいちご農場体験村の見どころ

体験村の内部は、ショッピングエリアとレストラン、そして小さな遊園地になっています。それぞれの見どころをチェックしましょう♪

ショッピングエリア

strawberry goods 1

Karlsいちご農場体験村の見どころは、なんといってもイチゴグッズが豊富なところです。私に関しては、このためだけに来たと言っても過言ではありません。イチゴジャムはもちろんのこと、イチゴの蜂蜜イチゴのお酒イチゴのお茶やクッキーなど、なんでもかんでもイチゴなんです。お皿やマグカップなどの陶器もあれば、靴下やリュックサックなど子ども向けのファッションもありました。また、イチゴとは関係ない(と思う)商品では、カールスブランドとして、コーヒーやおしゃれなハンドソープなども取り扱っています。

strawberry goods

私は、イチゴジュースとイチゴ蜂蜜、そして3つで10ユーロになるジャムを購入しました!ジュースと蜂蜜の味は、とにかく濃くて激甘です。風邪をひいて喉が痛いときに摂取したくなる、飲む飴という感じです(笑)。蜂蜜は、ホットミルクに入れると甘くてまろやかでとても美味しかったですよ♪

strawberry marmalade

ジャムももちろん濃くて甘いのですが、なんというかリッチな味わいで、こちらはお気に入りになりました。かわいいもの好きの私としては、イチゴ柄のカップやポットなども欲しかったのですが、引越し前なので我慢するしかありませんでした。ドイツ在住ならオンラインでも購入できるのですが、品数は体験村の方が圧倒的に多いので必ずまた近いうちに行こうと思います。

小さな遊園地・遊具エリア

coaster

遊園地は完全に子ども向けです。小さなお馬さんに乗ったり、カートレースをしたり、ふわふわドームのような山型のトランポリンで跳ねたり…。小さなジェットコースターや大きな滑り台などもあります。対象年齢2〜10歳くらいまででしょうか。お子さんのいる方や、子連れで観光に来た方におすすめですね。

pony

小さなショベルカーを操作する遊具があって、子どもが座って動かして遊ぶのですが、おもしろいことにどの親子連れもパパがいじって遊んでいました(笑)。子どもの後ろから、動かし方を教えているのですが、子どもの不器用さに耐えられずに自分で動かして満足しているパパがたくさんいたのです。ほんと、男ってやつぁ……と思いました(笑)。

レストラン


カールスいちご農場体験村には、いくつか飲食店があります。私たちは、Hof-Küche(ホフキュッヘ)というバイキング形式のレストランで食事しました。100gあたり1.80ユーロで、ドイツのシュニッツェルやポテト、フライドチキンにパスタなど、お皿によそってお会計へと進みます。料理は、準備が出来次第どんどん追加されていくので、早いもの順というわけでもなさそうでした。しかし、私たちの行った日は野菜系が少なかったように思います。さらに、別料金でイチゴのケーキやスナックパンなども食べることができます。

eat in space

他には、ハンバーガーショップやカールスのイチゴをふんだんに盛ったパンケーキ、インスタ映え(?)しそうなドリンクが飲めるチップスレストランなど、子供も大人も満足できるレストランが揃っています。

ミニ工場とワークショップ

marmalade factory

カールスいちご農場体験村では、実際に、イチゴジャムを煮詰めて瓶に詰める作業や、イチゴキャンディやグミの製造過程などを見学できます。ジャムを煮詰めている作業場からは、とても甘くて美味しそうな匂いが漂って、花に吸い寄せられる虫のような気持ちになりました。瓶詰めされたジャムはまだ温かくて新鮮です♪おそらく、蓋にシールが貼ってあるものは、そのままレジへ持って行って購入できると思います。ちなみに、ジャムはイチゴだけではなく、ブルーベリーや木苺、そしてイチゴとサボテンの身をミックスしたものなど、いろいろな種類が販売されています。

ワークショップでは、器やカップへの色つけを体験できます。イチゴ柄もかわいいですが、オリジナルの食器を製作するのも素敵ですね。ただ、焼きあげて完成するまでに日数が必要だと思うので、旅行で行く場合は少し難しいかもしれません。(そのあたりを聞き忘れてしまいました)

近くにあるおすすめスポット1:アウトレットモール

さて、カールスいちご農園体験村は、ショッピング以外が完全に子ども向けであるということがおわかりいただけたと思います。しかし、それでもこの体験村を大人女子にオススメしたい理由があります。それは、近くにアウトレットモールがあるからなんです!体験村で乙女心くすぐるいちごグッズを手に入れたら、次は駅への帰り道の途中にあるDesigner Outlet Berlinに立ち寄って、お買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか♪

Designer Outlet Berlin
Alter Spandauer Weg 1, 14641 Wustermark
営業時間:10:00〜20:00
定休日:日曜日

近くにあるおすすめスポット:自然保護公園

カールスいちご農園体験村のすぐ近くに、自然保護区域の大きなパークがあります。ここは、自然保護援助組合というところが管轄している大きな自然公園で、野生の馬が住んでいるんです。今回は時間がなくて行けなかったのですが、ぜひ一度訪れて見たい場所のひとつなんです。また行ったらレポートを作成しますね。

カールスいちご農園体験村の基本情報

カールスいちご農園体験村は、ドイツ国内に5つ点在します。ベルリンには、ベルリンの西に位置するSpandauから電車で15分ほどのElstal駅にあります。駅からは、駅前のバス停で668番のバスに乗って、7分ほどで到着です。ここで注意しなければ行けないのが、電車もバスも本数が少ないことです!Google Mapでルート検索をして、きっちり時間を確認してから行きましょう。

Karls Erlebnis-Dorf
Zur Döbritzer Heide 1, 14641 Wustermark
営業時間:8:00〜19:00
定休日:なし
入園料:無料 ただし、アトラクションごとにチケットの購入が必要
無料駐車場:あり

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