フィレンツェの地元民も愛するおすすめお手頃グルメ!

フィレンツェグルメ

こんにちは、Soyです。

フィレンツェに旅行する予定のある人ぉ〜!私が前回のフィレンツェ旅行で食べた美味しくてお手頃なグルメをご紹介します!両親と兄と私の老若男女が絶賛した本場のピザやパニーニ、ジェラートなどの情報が盛りだくさんですよ(๑✧◡✧๑)

イタリアの食文化は日本人にも馴染みがありますよね。そのため、日本の至る所で美味しいイタリア料理を食すことができます。しかし、日本のイタリアンはほとんどの場合、日本人向けにアレンジが施されているんですね。本場のイタリアンは、意外と日本人の知らない味が多いのです。

イタリアン!と一言でいっても、北イタリアから南イタリアまで、都市によって食文化は異なります。今回は、イタリア花の都「フィレンツェ」の一味ちがう本場イタリアンをご紹介しまーす。

フィレンツェで絶対食べておきたい地元グルメ

イタリアでは、日本のように地域で異なる食文化が発達しています。イタリアの国の成り立ちから見ても、「イタリア料理」と一括りにするよりは、シチリア料理、トスカーナ料理という表現の方が適切ですね。まずは、フィレンツェ出身の夫に聞いてみたフィレンツェのご当地グルメ情報をどうぞ(´・∀・)ノ

Tボーンステーキ「ビステッカ・アラ・フィオレンティーナ」

ビステッカ

ビステッカとは、ビーフステーキのイタリア語です。ビステッカの形からすると、日本人に馴染みのある名前では「Tボーンステーキ」ですね。Tボーンステーキは、真ん中の骨を境にフィレとサーロインが両側についています。一度で2つの部位を楽しめるなんて贅沢〜♪

こちらのビステッカ、レストランではキロ単位で注文することができるのですが、地元の人はひとりで1kgペロッと食べちゃうらしいです。

ステーキと聞くとどこにでもあるような気がしますが、フィレンツェのビステッカが有名なのには理由があります。まず、トスカーナのブランド牛「キアナ牛」の肩ロースを使用するのですが、キアナ牛は脂身が少なくキメ細かい柔らかな赤身が特徴です。高タンパクで低カロリーなので女性にも嬉しい牛肉なんですね。分厚い赤身の肉をレアで焼き、バルサミコ酢とオリーブオイルで食すのがフィレンツェ流です。

また、ビステッカの切り方にも決まりがあります。フィレンツェできちんとしたビステッカを提供するお店はこの決まりに従っているそうです。

ビステッカが美味しいお店は、フィレンツェにたくさんあります。しかし、同時にキアナ牛ではないのに「フィレンツェのビステッカあるよ!」と宣伝しているお店もあるのです。有名な観光地では、こういったことがどうしても発生してしまいますね……。

というわけで、フィレンツェ出身の夫がおすすめするビステッカの美味しいレストランをご紹介します。ちなみに、どちらのお店もグーグルレビューで高評価を得ていますよ!さすが、地元民は美味しい場所を知っていますね〜♡

Trattoria Mario

「Trattoria Mario(トラットリア・マリオ)」は、60年以上にわたり中央市場の近くで多くの人に愛されてきた小さな食堂です。フィレンツェの地元民から観光客まで幅広い層に人気があります。

こじんまりとした店内にはいつも人がいっぱいなので、予約していった方が良いとのことです。

場所:Via Rosina, 2r, 50123 Firenze FI, イタリア

営業時間:12:00 – 15:30、日曜定休

Trattoria Sergio Gozzi

「Trattoria Sergio Gozzi(トラットリア・セルジオ・ゴッツィ)」もまた、中央市場の近くに位置する居心地の良い大衆食堂です。何を注文しても美味しいと評判で、リピーターが多いそうです。ビステッカだけでなく、人気の自家製パスタもぜひトライしてみてください。

場所:Piazza di San Lorenzo, 8, 50123 Firenze FI, イタリア

営業時間:12:00 – 15:00、日曜定休

もつサンドウィッチ「ランプレドット」

ランプレドット1

ランプレドットは、フィレンツェの郷土料理のひとつです。牛の胃を、トマトやセロリと煮込んだ料理です。パンに挟んで食べるタイプのパニーノと、器に盛って食べるタイプのバスケッタがあります。

ランプレドット

牛には4つの胃がありますが、ランプレドットに使うのは第4胃です。第4胃はちょうど人間の胃と同じような役割を果たす胃なんですね。

このランプレドット、フィレンツェを代表するB級グルメで、フィレンツェに来たなら絶対に食べておくべき一品です!にんじん、玉ねぎ、セロリなどとじっくり煮込まれたモツは大変柔らかく、意外とあっさりしているので食べやすいと思います。

パニーノで食べるときは、パンに緑のソース(サルサ・ヴェルデ)をたっぷりかけて、モツを挟みます。このサルサ・ヴェルデは、ニンニクと塩こしょうがとても効いたインパクトのある味です。日本人の口にとても合いますよ♪

美味しいソースとあっさりモツの絶妙なハーモニーをぜひ楽しんでください♡

ランプレドット

イタリア人イチオシ!ランプレドット専門屋台の場所:1r, Via Val di Lamona, 1R, 50123 Firenze FI, イタリア

Chiosco del Lampredotto
営業時間:9:00 – 19:00

イノシシの噴水が目印です♪

優しい店員さんと美味しいピザ「Mangia Pizza」

Mangia Pizza Firenze

フィレンツェには、そこかしこに美味しいピザ屋さんが点在しています。フィレンツェ出身の夫いわく、無計画に立ち寄ってもだいたい美味しいお店に出会えるよ、とのことです。

私たちが立ち寄った「Mangia Pizza Firenze」も、適当に入ったお店でした。こちらでは、優しい店員さんとクリスピーで美味しいピザに出会えて、心もお腹も満たされる良い経験ができましたよ♪

Mangia Pizza Firenze ピザモッツァレラとプロシュート、黒トリュフをのせて(レギュラーサイズ€10)

Mangia Pizza Firenze ピザ1奥:トマトとモッツァレラ、バジル 手前:トマトとモッツァレラ、カッペリとアンチョビ(レギュラーサイズ€9)

サクサクでクリスピーな部分と、モッツァレラやトマトの水分でしっとりした部分のコンビネーションがとても良かったです。シンプルなトッピングで、素材の味が活かされていました♡

ピザはそれぞれスモールとレギュラーの2サイズです。私(少食)はスモールで充分でした(๑′ᴗ‵๑)レギュラーサイズは、普段たくさん食べる男の人が腹八分目になるくらいだと思います。

地元の若者が友達と食べに来たり、アラサーアラフォーのカップルがデートで軽い昼食に訪れる感じのお店でした。ドリンクは、ソフトドリンクの他に白ワイン・赤ワインが一杯3ユーロで飲めます♪

店員さんがとても優しくて、旅行者の私たち(日本人家族)をとても気にかけてくれました。トリュフの発音が聞き取れずに「何それ?」となっていたところ、味見させてくれたり、メニューもわかりやすく説明してくれて心が温かくなりました♡

場所:Via Lambertesca, 24/26/R, 50122 Firenze FI, イタリア

Mangia Pizza Firenze
営業時間:12:00 – 19:00

超人気のパニーニ屋「Osteria All’antico Vinaio」

Osteria All'antico Vinaio(お店の外観がわかる写真を撮れば良かったネ)

超人気でいつ行っても行列のできているパニーニ屋さん「Osteria All’antico Vinaio」です。パニーニとは、サンドイッチのように具材を挟むパンのこと。

実は、夫の友人が働いている関係で知ったのですが、人がたくさん溢れているのでとても目立つお店です。とても有名なんですね!

人気の秘密は、€5というお手頃価格で具材たっぷり食べ応え満点、味はもちろん美味しい!というところでしょうか。

具材は自分でも選べますが、店内に何種類かおすすめの組み合わせがメニューとしてのっているのでそちらをオーダーする方が簡単だと思います。ワインも€2と良心的な価格。パンがかたくて乾燥しているタイプなので、ワインやドリンクを一緒に購入するのがオススメです。喉が乾いちゃいますからね。

日本人にもとても人気で、評価の高いお店です。歩きながら食べられるので、ランチしながら街中観光ができますね。

場所:Via dei Neri, 65R, 50122 Firenze FI, イタリア

営業時間:10:30 – 23:00

活気ある中央市場「Mercato Centrale」で美味しいシーフード!

フィレンツェに来たなら一度は立ち寄りたい中央市場「メルカート・ツェントラーレ」。こちらは、1階が食材売り場で、2階が巨大なフードコートになっています。

中央市場

パスタやピザはもちろんのこと、ビステッカに使われるブランド牛「キアナ牛」のハンバーガーもあります。その中でもおすすめは、お魚を取り扱う「Il Pesce Fresco」というお店。シーフードフライが美味しかったです。

中央市場 シーフード

イタリア語でフライは「フリット」といって、小麦粉を軽くまぶしたり、そのまま素揚げをすることが多いです。シーフードのフリットは、白ワインやビールとの相性が抜群ですね!

1階の食材売り場では、ワインやパスタ、オイルなどのお土産も購入できます。チーズやお肉などは、真空パックにしてくれるので安心して持ち帰れますね。(たしか日本へのお肉の持ち込みは禁止されています…。)

中央市場は、基本的に年中無休なので旅行計画の中にも組み込みやすいと思います!ぜひ足を運んでみてください♪

場所:Piazza del Mercato Centrale – Via dell’Ariento, 50123 Firenze FI, イタリア

営業時間:8:00 – 24:00

オーガニックジェラートが食べられる「EDOARDO」

Edoardo

フィレンツェの観光中心地、ドームのすぐ隣にあるジェラート屋さん「エドアルド」です。

こちらのジェラートとシャーベット各種は、オーガニックの原材料のみを使用しています。着色料や添加物などは一切加えられておらず、素材の味がそのまま活かされています。もちろんヴィーガンのフレーバーも豊富です。

Edoardo ジェラート

特別な味を楽しみたいなら赤ワインシャーベットの「Sorbetto al Chianti」(写真左)がイチオシです。「Chianti(キャンティ)」とは、フィレンツェの南西にあるキャンティ地方原産のワインを指します。

鼻からフワッと通り抜けるぶどうの香りと、ワインのアルコールのあの感じ……美味しいです♡(お酒が飲めないなりの食レポ・笑)

個人的には、くるみやヘーゼルナッツ、ピスタチオ(写真右)などのナッツ系もオススメですよ〜。

場所:Piazza del Duomo, 45/R, 50122 Firenze FI, イタリア

営業時間:日〜水10:30 – 23:30、木〜土10:30 – 24:00

ミーハー心をくすぐる「Venchi」のジェラート

venchi ジェラート

最後に、イタリアへ来たなら一度は試しておきたい超有名な高級チョコレート店「Venchi(ヴェンキ)」のジェラートをご紹介します。あまりフィレンツェは関係ないです(笑)。

こちらのお店、イタリアの駅や空港で必ずといっても良いほど見かけますよね。私もお土産のチョコレートはいつもVenchiで購入します。

チョコレートのお店なので、ジェラートももちろんチョコレートフレーバーがおすすめ!なのですが、ミーハーであり、天邪鬼でもある私は有名店で有名なチョコレート味を試していません。そのため、どんな風に美味しいのかは知りません!(ごめんなさい)

写真は、ヘーゼルナッツとマンゴーです。どちらも素材の味がガツンと押し寄せる濃厚な味で、めちゃくちゃ美味しかったです。夏場なら毎日違うフレーバーを試したいところ。

Venchiのお店は中心地であれば至るところにあります。市内の店舗は混雑していることが多いですが、駅中などは比較的に空いているイメージです。ぜひ立ち寄ってみてくださいね!

さいごに

いくつかご紹介してみました〜。

その中でもやはり!みなさんに一番食べてみてほしいのは「ランプレドット」です。フィレンツェだけでしか食べられないB級グルメで、フィレンツェ出身の夫も頻繁に恋しがる地元の味。私もすでに虜です(๑´ڡ`๑)♡

夫氏、1年に1度は摂取しないとストレスになって爆発してしまいそうなので、そろそろフィレンツェ旅行の計画を立て始めます……。

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