カルチャーショック!イタリア人と国際結婚して知ったこと

未知との遭遇

こんにちは!イタリア人パートナーとドイツで暮らすSoyです。

ドイツに住みながら、家庭内では日本文化とイタリア文化が混ざり合っています。基本的には、お互いの文化や譲れる部分・譲れない部分を許容しあって生活しています。

それでも、はじめはイタリア人夫の繰り出す異文化と「思ってたんと違う!」事実に驚かされっぱなしでした。

最近ではもうすべてが「日常」になりつつありますが、やはりはじめのインパクトやショックは覚えておいた方が面白いですよね( ´ ▽ ` )

というわけで、今回はイタリア人夫から受けたカルチャーショックや初めて知ったイタリア人のことなどをご紹介します!

イタリア人夫の生態からイタリア人を読み解く

イタリア人夫の普段の生活習慣などから、イタリアの文化やイタリア人の気質を読み解いてみました。ただし、すべての日本人が同じでないように、イタリア人もさまざまです。偏見を持たないように意識して読んでくださいね(๑❛ᴗ❛๑)

日本人のイメージするイタリア人は南イタリア人

イタリア人といえば、陽気で明るくおしゃべりなイメージがありますね。でも、このイメージは主にナポリなど南イタリア出身のイタリア人なのです。

フィレンツェやミラノといった北部のイタリア人は、どこか気取ったような口数の少ない(とはいえ日本人よりはしゃべる)イタリア人が多いようです。

夫いわく、北イタリアは東京で南イタリアは大阪、とのこと。んん、わかりやすい。

アモーレの大安売り

たくさんのアモーレ

イタリア人の愛の言葉「アモーレ」。とても有名なので日本人でも知っていますよね。愛する人を呼ぶときの愛称でもあり、アメリカ人のスウィーティ(甘い・優しいあなた)や、ドイツ人のシャッツ(宝物)と同じように使われます。

しかしこのアモーレ、使える範囲が広すぎて、もはや特別感なんてまったくないのです。

たとえば、インスタグラムで猫画像を見た猫好きの夫は「アモーレェ♡♡♡」と言い、姉や姪っ子などの身内女性に対しても「アモーレおはよう」とあいさつします。

アモーレって私にだけの特別な言葉じゃなかったの!?と知ったときは、それなりにショックでした。

ピザはひとり1枚

ピザってシェアするものですよね?宅配ピザでもレストランでも、これまで日本ではいつも誰かとシェアをして、いろんな味を楽しんでいました。

ところが本場のイタリア人、どれを注文するか相談し合うこともなく、自分の食べたいピザをオーダーしてそのままひとりで食べきってしまうのです。

え、シェアしないの?ちょっとそっちのも味見してみたかったのに〜!と初めの頃は思っていました。

最近は、必殺「ひと口ちょーだい」を繰り出します。

ちなみに、レストランのピザって女性にとってはけっこう大きめだと思うのですが、夫の女友達(イタリア人小柄)もガッツリ1枚食べきっていました。

日本でいうおにぎりはイタリアでいうパニーノ

子供のころのお弁当にはおにぎりが入っていましたよね。おにぎりだけアルミホイルに包んで持たせてもらったこともありました。

おにぎりは懐かしい気持ちにさせてくれるし、なぜか茶碗ご飯をおにぎりにするだけで美味しさが倍増するんですよね♪ おにぎり大好きです♡

そんな母の愛情・母の味、イタリア人にもあります。

panino

それがこのパニーノなんです。まぁサンドイッチですね。ちょっと硬めのパンに、サラミとチーズ、レタスなどをはさみます。家庭によって少しずつ味が違うらしいので、そんな点も日本と同じですね。

朝食は甘党

イタリア人夫の朝食は、ビスケットとコーヒーです(助かる〜)。

チョコを挟んだビスケットや、ジャムをたっぷり塗ったビスケット、チョコ入りクロワッサンやクリームを挟んだロールケーキなど、とにかく甘いもので朝から血糖値をあげます。

朝は納豆ご飯よりミスドのドーナツという日本人もたくさんいると思いますが、私の実家では基本的に米系か甘くないパンなので、今度の一時帰国で夫がどうなるか楽しみです。

たまには甘いものも用意してあげようかな(笑)。

パスタを茹でるときの塩が多すぎ

パスタを茹でるときに入れる塩、日本では「少々」ですよね。

イタリア人はけっこうドバッと入れます。大さじ1杯は入れてますね。もっとかな……。なにせ、塩の容器から三本指でバサッバサッと2回ほど入れますから。

入れすぎだろー!塩分過多だわ!と反論していましたが、パスタはイタリアのものなので聞き入れてもらえず、今では私も抵抗なく塩分たっぷりのパスタを楽しんでいます。

とはいえ、イタリア人と暮らせど私の体質は日本人そのもの。健康に悪いんじゃないかとビクビクしています。

なんでも可愛い言葉に言いかえる

イタリア語の名詞の最後にーinoをつけると小さくてカワイイものを表す言葉になります(すべてではありません)。

たとえば、猫はgatto(ガット)といいますが、子猫ちゃんという意味でgattino(ガッティーノ)と言ったりするんです。

イタリア人夫は私のことを、小さい鼻という意味のnasino(ナシーノ)や、小さい足という意味のpiedino(ピエディーノ)と呼んだりします。

ちなみに、私は高身長で足のサイズも一般女性より大きいです。呼び名と事実が異なる場合がありますのでご注意ください。

チーズがないと生きていけない

cheese

パスタの上にパルミジャーノ・レッジャーノ、リゾットの上にペコリーノ・ロマーノ。とりあえず毎回チーズをすりおろして振りかけます。

すでに調理時にチーズを使っていようとも!とにかく食べる直前にチーズを振りかけないと食べません。

いいんです。いいんですよ。チーズふりかけても。ただ、最近なぜか匂いがダメになってきたのでちょっとツラいんですよね。チーズくさいよー(ˊ̥̥̥̥̥ ³ ˋ̥̥̥̥̥)

失敗を気にしない

最後に、もう人種とか関係ない「失敗を気にしない夫」の一面をご紹介します。私たちは性格が正反対なのですが、この「気にしなさ」には大変驚かされたのでここに記録しておきますね。

ある日夫が、オリーブオイルを大きな缶から普段使い用のボトルに移していたんです。鼻歌歌って小躍りしながら。

ところが勢いが余って、キッチンの作業台と床に大量にこぼしてしまったんですね。「あーぁ…」と思ったのもつかの間、夫は引き続き歌い踊りながら布巾で掃除し始めたんです。

え!失敗した原因とか考えないの!?余計な仕事が増えたとか思わないの!?とかなりびっくりしました。

すごくいい性格してますよね。見習いたいです┐( ´ – ` )┌

2 COMMENTS

Yumi

はじめまして!犬の飛行機搭乗について調べていてsoyさんのブログに辿り着きました。私の夫もイタリア人でトイプー♀1匹と南イタリアに住んでいます。文化の違いについて、かなり納得のものばかりでした❗️また訪問しに参りますね〜^_^

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Soy

Yumiさん!
ご訪問、コメントありがとうございます
住む場所は違えど境遇が似てますね!南イタリアいいですねー♡やはり南と北では東京と大阪くらい違うんでしょうか(?_?)
はい!ぜひぜひまた見にきてください♪

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